踊りはもちろん、年齢・学校問わず、多くの人とふれあい、子供が成長していくの実感
お子さんが入門された久下さんのお声です。
久下凛さん・久下杏さん
- （１）どのような思いや希望があって、壽流で日本舞踊を習おうと思いましたか？
- 踊りがうまくなることはもちろん、多くの人にふれあうことで色々な事を学べるのではないかという思いから、子供が沢山習っている壽流でお願いしようと思いました。
- （２）どのようなきっかけで、壽流のことを知りましたか？（友人の紹介、ネットで「〇〇」と検索した等）
- 本人が日本舞踊を見て「やりたい」と強い思いがあったので、色々な舞台を拝見させて頂きその際に壽流を知りました。
- （３）他に検討された日本舞踊の稽古場や、他の習い事はございますか？
- 他の稽古場は考えませんでした。習い事は乗馬、水泳、そろばん、英語、ピアノをしています。
- （４）他流ではなく、壽流を選んでいただいた決め手は何でしょうか？
- まずは教えて頂く方の舞台を拝見した際にその美しさに心を惹かれ、入門前に気軽に体験できるこども舞踊団がある事を知り始めてみようと決めました。
- （５）壽流に問い合わせ、入門をする際、不安に思ったこと、疑問に思ったことはございますか？
- 特にありませんでした。
- （６）入門して、特によかった点・気に入っている点を３つ教えてください。
- 年齢、学校に関係なく友達が出来、時には刺激を受けている点。自然と礼儀作法が身についている点。何事にも一生懸命取り組むことが身についた点。
- （７）もし、こういう点が変わったら、もっと壽流のファンになるという点は何でしょうか？
- 夏休みに統計グラフの為、学校でとったアンケート（日本の伝統文化について）で興味があるものの中に日本舞踊も入れたのですが、結果同じクラスの人しかいませんでした。選んでくれた子も友達が習っているからという理由で選んでくれたのです。もっと知って見てもらう場が増えたらいいなあと思います。
- （８）入門後、あなたはどのように変わりましたか？（抱えていた悩みの解消や希望していた状況になれたことなど）
- 楽しさだけではなく悔しさや葛藤を味わい努力するという事を学んでくれたと感じています。また達成感を味わい向上心もでてきました。
- （９）もし、壽流に入門されていなかったら、今頃どうされていると思いますか？
- どこか他の流派でお稽古していたかもしれません。
